学び

「Appleの製品戦略から学ぶ、ジャムの法則」

こんにちは! Kです!

 

 

今日は、とっても有名になってしまった、

 

 

AppleのiPhoneがどうして人気なのか?

 

 

について、考えて行きたいと思います。

 

 

まず初めに、皆さんは

 

 

ジャムの法則

 

 

というのをご存じですか?

 

 

Appleはこのジャムの法則を使って、

 

 

ビジネスを展開していっていると思われるのですが、

 

 

これはとても有名な実験で、

 

 

とあるアメリカのスーパーで、

 

 

人気のあるジャムをいくつ棚に並べた時、

 

 

一番買われたかを実験したものになります。

 

 

皆さんは、どちらがより売れると思いますか?

 

 

色とりどりに置かれた24種類のジャムの棚

 

と、

 

シンプルに6種類だけ置かれたジャムの棚

 

 

沢山種類がある方が売れそうですかね?

 

 

それとも、シンプルイズベストですかね?

 

 

答えは、

 

 

 

 

 

 

 

6種類のジャムの棚の方が沢山売れました!

 

 

(ノ・ω・)ノオオオォォォ-

 

 

人の集まりが良かったのは、24種類の棚の方だったそうですが、

 

 

実際に購入されたのは、6種類の棚からの方が

 

 

多かったそうなのです。

 

 

このことから、おそらくApple製品はシンプルイズベストと言う事で、

 

 

製品をなるべくシンプルに、

 

 

且つ、選択肢を与えすぎない様にしているので、

 

 

人気があるスマホの一つなのかな?と考えます。

 

 

では、このジャムの法則を我々の生活やビジネスに置き換えてみましょう。

 

 

まず気に留めてもらうためには、

 

 

 

色んな種類のネタがあると興味を示して貰いやすいのですね。

 

 

お食事処で考えると、

 

 

焼き鳥屋さんとファミレスがあったら、

 

 

ファミレスに行っちゃう人が多い感じでしょうか?

 

 

私なら焼き鳥屋さんへ行きますけどw

 

 

ブログとかで例えると、

 

 

色んな情報を掲載している所と、

 

 

専門的な情報のみを掲載している所では、

 

 

確かに来てくれる人の数は異なりそうです。

 

 

でも、リピート率も異なりそうですよね。

 

 

広くて浅い情報には、

 

 

沢山の人に見てもらえるけれども、

 

 

そこからの発展が弱い。

 

 

逆に、狭いけど深い情報には、

 

 

ニッチなマーケットで見る人は少ないが、

 

 

リピート率が高い(発展あり)。

 

 

みたいな、結果になりそうですね。

 

 

勿論、広くて深い情報が、

 

 

より求められるとは思いますけどね(^^♪

 

 

「自分は何がしたいのかなぁ?」

 

ちょっと記事を書きながら考えてみています。

 

 

色んな情報は提供したい。

 

 

でも、深く繋がってリピート率も上げたい。

 

 

と言うことは?

 

 

「記事を広く深くするしかないですねwww」

 

 

悩んだ時間は一瞬でしたw

 

 

あまり語彙力がないので、

 

 

面白可笑しく記事もかけないし、

 

 

私にできるのはよりリアルな情報と、

 

 

実績だけが取り柄ですので、

 

 

ここの私の武器は、

 

 

忘れないようにしておかなきゃなぁと、

 

 

何の記事を書きたかったのかが、

 

 

もはや良く分からない形になってしまう、

 

 

そんな記事でした。

 

 

よもやよもやだ!

 

 

今日のまとめー!

 

 

選択肢は、多けりゃいいってもんじゃない。

 

5個から10個未満の選択肢が、一番自分で選んでいる気分になる数だそうです。

By コロンビア大学教授のシーナ様

 

購読数を稼ぐか、

 

 

購買数を稼ぐか、

 

 

そんな違いを適用できそうですね。

 

 

それでは!

 

 

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ジャムの法則にはなっていないかもしれませんがw

 

 

選択肢は、シンプルイズベスト!

 

 

と言うことで、

 

 

本日はこの辺で~

 

 

See you again! バイバイ!